音楽家のためのかしこのブログ

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音楽理論とは?

みなさんこんにちは!かしこです!毎日ブログを書くってまだ不慣れでたまに更新みたいになりますが、よろしくお願いします!


そもそも、音楽理論とは?
音楽理論(おんがくりろん、英語:music theory)とは、音楽学の一分野で、音楽の構造や手法を理論立てて説明するもの、またその論。クラシック音楽といった西洋音楽の基礎的理論は楽典としてまとめられ、音楽教育に用いられる。 →ウィキペディアより


だそうです!音楽を作る上で知っておいて損はないと思います。ただ、僕はクラシックからしっかり学んだわけではなく、ギターをやっていく中で自然と身につき学びました。友人にそんな話をすると「全然わからないよー」とよく言われます。「なんで他の人はわからないのかなー?もしかして俺って天才?」みたいに思ったこともありましたが、そんなことはないと思います(笑)


なのでpopsやbulesと、現代で存在するポピュラー音楽ならジャンルを固定することなく使える知識なんです。便利!
それをわかりやすく記していこうと思います。


音は高さは7種類あり、それぞれ名前があります。

(音楽的用語は後日用語集を作る予定です!)
みなさん既にご存知でしょうとは思いますがおさらいです。
まず、ドレミファソラシドの7つの音(最後のドは数えない)と5つの半音階があります。
そしてドレミファソラシドは実はイタリア語なんです。英語ではCDEFGAB、日本語ではハニホヘトイロ。上に乗せ忘れましたがドイツ語(ツェー デー エー エフ ゲー アー ハー ツェー)もあります。ドイツ語はクラッシックなどやってる方はこの呼び名が多いですね♪
あと、イ長調とかハ長調とか見かけると思いますが、日本語で音階を示しているんですね!
まずは、ここを抑えて欲しいです。



⭐︎まとめ⭐︎
・音階には7つと半階音が5つある
・ドレミファソラシドには他の呼び方もある
・どの言い方でも、音は同じ。「ド」は「C」であり「ハ」であり「ツェー」でもある


これをまず理解いただけたらと思います!
質問、感想、間違えているぞそれ!、みたいなものがあればメールにて対応しますので宜しくお願いします!


次回はもっと詳しく噛み砕いていきたいと思います!





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